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MT5の使い方を初心者向けに図解|ログイン・注文・決済の5ステップ

MT5 BEGINNER GUIDE

MT5の使い方を初心者向けに図解
ログイン・注文・決済の5ステップ

「画面は開けたけれど、どこから触ればいい?」に答える入門ガイドです。まずはデモ環境で、ログイン → チャート → 数量と損切り → 注文 → 決済・履歴の順に確かめましょう。

更新:2026年9月29日|PC・iPhone・Androidの違いも整理|操作学習用。実際の売買を勧めるものではありません。

このページのゴール

すべての機能を覚えることではなく、「どの口座で、何を、どれだけ注文し、どう終了するか」を説明できること。利益が出たかではなく、意図した操作ができたかで練習を振り返ります。

初めての5ステップへ ↓

MT5とは?「取引会社」と「操作する道具」は別

MT5(MetaTrader 5)は、相場の表示や注文に使うプラットフォームです。資金を預ける契約先そのものではありません。取引できる商品、最小数量、手数料、取引時間などは、接続する事業者・口座・銘柄によって変わります。

取引会社・口座

契約条件、口座番号、接続サーバー、取引ルールを確認する場所。XSも取引サービスを提供する事業者の一つです。

MT5

その口座へ接続してチャートや保有状況を確認し、注文を送る道具。同じアプリでも口座が違えば条件は同じとは限りません。

最初はデモと本番を混同しないことが重要です。アプリを入れただけ、または価格が動いているだけでは、意図した口座へ接続できた証明になりません。口座番号とサーバーを確認してから操作します。

最初に覚えるのは、この5つだけ

  1. 01口座を確認番号・サーバー
  2. 02相場を見る銘柄・時間足
  3. 03損失を考える数量・S/L
  4. 04注文を確認種類・売買方向
  5. 05取引を終える決済・履歴
独自の学習フロー図です。最初はデモ環境で一巡し、分からない操作を残したまま実資金へ進まないようにします。

① ログイン:口座番号・パスワード・サーバーをそろえる

インストールはMetaQuotesの公式案内、公式アプリストア、利用する取引会社の公式サイトから行います。広告やSNSで送られた不明な配布ファイルは使わないでください。MT4用口座とMT5用口座も取り違えないようにします。

PC版

一般的には「ファイル」から「取引口座にログイン」を開きます。取引口座の番号・パスワード・指定されたサーバーを入力し、接続先を確認します。

iPhone・Android版

設定や口座管理から口座追加へ進み、取引会社・サーバーを探します。既存口座で接続する項目を選び、発行済みの口座情報を使います。名称や配置はOS・アプリ版によって異なります。

「会員サイトのログイン」と混ぜない

メールアドレスで入る会員ページのパスワードと、MT5の取引口座用パスワードは別の場合があります。また、閲覧用パスワードでは相場や残高を見られても取引できません。パスワードやログイン用QRを記事コメント・SNS・第三者へ渡さないでください。

接続できない場合は、むやみに入力を繰り返すより「MT5用口座か」「デモ/本番のサーバーは合うか」「閲覧用ではないか」の順で確認します。具体的なエラー別の確認はMT5へログインできないときのガイドへ。

② チャート:銘柄・時間足・価格の見方を確認

「気配値」で対象銘柄を選び、チャートを開きます。似た名前の銘柄や末尾の記号が付いた銘柄は、仕様が違うことがあります。商品名だけでなく、口座で取引できる銘柄かも確認しましょう。

  • 銘柄:見たい通貨ペアと表示名が一致しているか。
  • 時間足:M5は5分足、H1は1時間足。最後の足はまだ形成中のことがあります。
  • 表示価格:買い側のAskと売り側のBidには差があります。チャートの線と注文価格を無条件に同じだと思わないようにします。

最初から指標を大量に重ねると、どの表示を見ているのか分かりにくくなります。まずローソク足・時間足・現在価格を確認し、必要な表示を一つずつ増やす練習にします。操作ができることと、相場を予測できることは別です。

チャートの読み方はテクニカル分析の基礎、値幅表示の混乱はpipsとポイントの違いで補えます。

③ 数量・損切り:注文ボタンより先に見る場所

数量欄は「いくら失うか」ではなく、取引量を指定する欄です。同じ0.01ロットでも、銘柄や契約サイズが違えば値動きによる損益は同じではありません。前回入力した数量が残っている可能性も考え、注文ごとに読み直します。

注文画面で見落としたくない4項目

1 銘柄・注文種類
何を、今すぐ/条件付きのどちらで注文するか。
2 数量(ロット)
前回値をそのまま使わず、損切り幅と損失予算から確認。
3 S/L(損切り価格)
通常は価格で入力。「20pips」など値幅との混同に注意。
4 T/P(利益確定価格)
価格の位置と売買方向を照合。利益が保証される欄ではない。
実画面の複製ではなく、入力項目を整理した概念図です。表示名・配置・入力できる条件は端末や口座によって異なります。

考える順番は「想定が外れたと判断する価格 → そこまでの値幅 → 許容できる損失額 → 数量」です。数量を先に大きく決め、都合のよい狭い損切りを後から置くと、意図とリスクがずれやすくなります。

まず一つ、言葉で確認

「この数量で、想定の損切り価格まで動いたら、おおよそいくらの損失か」を説明できなければ、その注文は見送って確認します。計算方法と数量の考え方は資金管理・ロット計算ガイドにまとめています。

S/Lは損失を抑えるための注文ですが、約定価格や損失の上限を保証するものではありません。相場急変や窓開け、流動性の低下で想定を超えることがあります。操作と価格の関係はスマホ版MT5の損切り設定で図解しています。

④ 注文:「送った」と「成立した」を分ける

注文は取引会社へ送る指示、約定は売買が成立した記録、ポジションは現在保有している取引です。ボタンを押しただけで、希望どおりの取引が完了したとは考えません。受付・成立・拒否などの結果を必ず読みます。

種類意味初心者の確認点
成行市場での売買を指示表示価格と約定価格がずれる場合がある
指値(Limit)指定価格またはより有利な価格を条件にする条件に届かず成立しないことがある
逆指値(Stop)指定水準を条件として注文を発動発動水準と実際の約定価格は別

表は基本的な違いの整理です。利用できる注文、執行方法、期限、最小価格差は銘柄仕様と取引会社のルールを確認してください。

デモ練習では、注文後に「トレード」で銘柄・方向・数量・S/L・T/Pを見直します。未約定注文を置いたときは、保有ポジションと区別します。注文が見当たらないのに連打すると、意図しない複数注文につながるおそれがあります。

個別の操作説明はMT5・MT4のログイン・注文・決済ガイドへ。本ページは入門の順番、リンク先は具体的な操作の補足として使い分けてください。

⑤ 決済・履歴:「買ったから売る」だけで終えない

取引を終了するときは、保有中の対象ポジションを選び、「ポジションを決済」などの決済操作へ進みます。銘柄と数量を照合し、全部を閉じるのか、一部だけなのかを確認しましょう。表示名は端末や言語設定で変わります。

反対の新規注文を出すと、別の取引になることも

両建て方式(ヘッジ)の口座では、新しい反対売買で別ポジションが増える場合があります。口座方式による違いを把握せず「売りボタンを押せば買いが閉じる」と決めつけないこと。練習では対象ポジションから決済し、終了後の保有数量まで確認します。

  1. 決済対象の銘柄・売買方向・数量を読み直す。
  2. 決済結果を確認し、「トレード」に残るポジション・未約定注文を見る。
  3. 「履歴」で成立価格や損益、手数料・スワップ等の表示を確認する。
  4. 注文前の想定と実際の操作に違いがあった箇所を記録する。

「利益が出たから合格」ではなく、「数量を間違えず、意図した条件で終え、不要な注文を残していないか」で評価します。記録の残し方はMT5の取引履歴を保存する方法へ。

困ったときは、症状から選ぶ

口座へ入れない

口座番号・パスワードの種類・指定サーバーを確認。ログインできない原因を見る →

S/Lが設定できない

売買方向、現在価格との距離、銘柄の制約を確認。損切り設定の確認へ →

pipsと表示数が違う

値幅の単位と価格の小数桁を切り分ける。pips・ポイントの計算例へ →

通知を受け取りたい

価格通知と自動決済を混同しない。アラート設定の方法へ →

画面のエラー文をそのまま記録すると原因を絞りやすくなります。ただし問い合わせ用画像には口座情報・残高・氏名などが写ることがあるので、公開する前に不要な情報を隠してください。

MT5初心者によくある質問

スマホだけでも基本操作を学べますか?

スマホ版でも相場表示や注文・決済を扱えます。ただしPC版と機能・画面は同一ではありません。本記事の共通の確認順を使い、実際の操作位置は利用中のOSの公式ヘルプと照合してください。

MT4の口座情報をそのままMT5に入力してよい?

MT4用とMT5用を混同しないでください。取引会社から案内されたプラットフォームと口座情報の組み合わせを使い、不明なら公式サポートへ確認します。

0.01ロットなら安全ですか?

数字の小ささだけでは判断できません。銘柄の契約サイズ、値動き、損切り幅、口座通貨で損益は変わります。最小数量であっても、負担できない損失なら実取引を行わない判断が必要です。

デモでできれば、本番も同じですか?

同じとは限りません。実取引ではコスト、約定、相場状況、資金を失う心理的負担が異なります。デモは操作確認の場であって、将来の利益を証明するものではありません。

XSについては、何を先に確認すればよい?

特定業者の利用を前提にせず、居住地での登録状況、契約法人、規約、総コスト、入出金とサポートを確認してください。日本居住者は金融庁の登録情報・無登録業者に関する注意喚起を先に確認し、海外でのライセンスと日本の登録を同じものと考えないようにします。

次に読むなら、この2つ

数量を自分で計算したい

許容損失と損切り幅から、注文前のリスクを整理します。

資金管理・計算例へ →

スマホのS/Lを確認したい

価格の入力と、設定できないときの確認点を図で見直します。

損切りの設定手順へ →
学習を続けたいかたへ

公式LINEでは初心者向けの学習案内を行っています。操作や資金管理を復習する入口としてご利用ください。利益や成績を保証する案内ではありません。

The TradeLife Zero公式LINEを見る ↗

取引環境の確認・公式資料

XSに関する情報は、登録・契約条件と安全性の確認項目、総コストの見方、入出金の確認事項を参照してください。リンク先の記事に広告・紹介リンクが含まれる場合があります。このページから登録や入金を急がせることはありません。

公式資料確認日:2026年9月18日。端末・アプリ版・事業者・口座により仕様が異なります。本文は独自の学習手順であり、公式画面の転載ではありません。

当サイトは一般的な学習・情報提供を目的とし、個別の投資助言や特定業者の推奨を行うものではありません。FX・CFDは元本保証ではなく、レバレッジや相場急変で損失が拡大する場合があります。損切り注文でも損失を完全には防げません。

口座選びで迷ったら、条件を分けて比較

MT5の操作が同じでも、取引会社や口座タイプで費用・特典の条件は変わります。操作の練習とは分けて、口座開設前の確認に使ってください。

リンク先の記事には広告・PRを含みます。口座開設前に規制・契約条件と損失リスクを確認してください。低コストやボーナスは利益を保証しません。